初めまして、秋世です。

今この記事をご覧のあなたが、クイズ、FOCUS、(まさかの秋世)いずれかに興味を持って頂いたことを嬉しく思います。

今回、初めての執筆だったので、まずは私のことを知っていただこうかなと思ったのですが……

ライター紹介の欄はもうご覧になられましたか?

ご覧になられた方はタイトルで今回の記事の予想が着いたと思われます。

そう、私は日直の際に日誌を暗号で書いて再提出を喰らい、二日連続で日直をやらされたんです!

まずはその時の暗号で記事を書いて、リーダーの稲野さんに再提出を喰らいたいと思います。


問題

2555 110325゛13 61

01413221゛5135゛452245

64゛93134252

6171っ441241452255

755544゛33


ヒント

図1.ヒント

いかがでしょう。

上記の文字列はある規則によって並べられたものですが、ご覧の貴方にはわかりますか?

ヒントは、下にある図形が携帯電話を表していることと、電話についている数字のキーが関係していることでしょうかね。


答え合わせ

では、解説です。

あの暗号もどきの規則を説明致しますと、あれは携帯の数字とひらがなに対応しているものになります。

例をあげますと、最初の行の

2555 110325゛13 61

このあんごうは

となります。

恐らく五十音の表を想像していただけるとわかりやすいかと思われます。

以下のようになりますね。

0987654321
1
2
3
4
5

表1.暗号化変換表

最初の数字が1なら‘あ’行で、2なら‘か’行となります。そして次の数字が1なら‘あ’の段、3なら‘う’の段になります。

ちなみに実際に作成した暗号日誌では、濁音や小さい‘っ’は記号で表しましたが、今回は暗号化することなくそのまま表しました。


さて、あなたはこれを単純な文字の置き換えだと思うかもしれませんが、文字の置き換えは暗号の世界ではとてもメジャーなもので、その歴史はとても古いのです。

例えば、この記事を閲覧するためのスマートフォンやパソコンでも使われています。機械にしか分からない数字の暗号を機械が人がわかるように戻しているんです。

失敗すると文字化けしたりしてますよね?

正確に言えば、暗号とは少し意味が違うかもしれませんが、そういった文字コードもある意味暗号の一種ではないでしょうかね。

実は暗号化されたものを元に戻すことを復号化なんて言ったりするそうですよ。エンコード、デコード……という言葉を聞いたことのある方もいると思います。

暗号で大切なのは規則ですが、全てのものに規則はあります。言語にも主語述語や動詞と言うルールがあるように。

つまり言語は暗号であり、暗号は言語。規則を知っていれば誰にでも分かるものなんです。

暗号と言うと難しい印象があるかもしれませんが、私たちはある意味では日本語という暗号で話しているわけですね。

個人的にJKは暗号で話していると思ってます。

暗号の話はシーザー暗号やエニグマと言ったものが有名であり、面白い話が沢山あるのですが……

折角なので、それはまた次回の記事でお話ししようかなと思います。


いかがでしたか?

みなさんもオリジナルの暗号を作ってみるのも楽しいですよ。

あ、だからと言って日誌を暗号化してはいけません(戒め)

では、最後に一つ。

先生へ、ネタ提供をありがとう。

ほななー

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