おはようございます凪旺です!

今日は12月16日。



■紙の記念日

 明治8年(1875年)に、東京王子の抄紙会社の工場が営業運転を開始し、開業式が行われた事に因んで制定されました。

抄紙会社は実業家・渋沢栄一が大蔵省紙幣寮から民間企業として独立させたもので、 王子製紙 の前身となりました。
渋沢栄一は、第一国立銀行や東京証券取引所などといった多種多様な企業の設立・経営に関わり、「日本資本主義の父」といわれ、理化学研究所 の創設者でもあります。
渋沢が製紙会社の設立に取り組んだのは、日本の近代化には西洋の知的水準に対抗するための本の普及、そして出版事業の活性化が必要であると考えていたからであったそうです。

渋沢栄一と言えば、令和6年(2024年)上半期に執行予定の新一万円札の肖像に採用されましたね。
日本を代表する経済人として、過去何度も紙幣の肖像の候補者として選ばれてきましたが、偽造防止の為、肖像には髭のある人物を使っていた事から、採用に至らなかったそうです。
現在では偽造防止の技術が向上し、髭のない女性も使えるようになった事もあり、ようやく採用される事となりました。



さて、明日は一体何の日でしょうか?

お楽しみに!

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