お久しぶりです、稲野です。
久しぶりの記事がこのタイトル、さすがにふざけているんじゃ?と思っているかもしれませんが。
そんなあなたに「ザイオンス効果」について説明しようと思います。
これであなたも意中の子をゲットだ!

 

|「ザイオンス効果」とは

 

日本語では「単純接触効果」ともいうこのザイオンス効果ですが、簡単に言うと繰り返し接すると徐々に好意を抱いたり印象が高まったりする効果のことを言います。
1968年、アメリカの心理学者ロバート・ザイアンスによって提唱された為、ザイオンス効果と呼ばれるようになりました。

 

|根拠はあるの?

 

実はこれちゃんと根拠があって、最も濃厚な説は「知覚的流暢性の誤帰属」説と言われています。
言葉だけ聞いたら意味がわからないと思うので、これも簡単に言うと、
「ある刺激に接触し続けることで、刺激に対する知覚情報処理レベルでの処理効率が高まることによって刺激への親近感が高まる。この親近感の高まりが、刺激自体への好ましさにいつのまにか間違って変わっていく」といった感じです。
似たもので「吊り橋効果」というものがあります。
恐怖や緊張感のドキドキを恋愛のドキドキと勘違いしてしまうものを吊り橋効果と言うのですが、そういった勘違いに近いものを感じますね。

 

|全てがザイオンス効果ではない?

 

テレビのCMの曲やドラマの曲など、何度も聴いているうちに好きになっていったり口ずさんだりしてることがありませんか?
それはザイオンス効果とは違います。
何故かと言うと、はっきりと何度も聴いているなという意識が存在するからです。
「知覚的流暢性の誤帰属」とは矛盾しています。
なのであくまでも濃厚な説というだけで、これが全てというわけではないんですね。

 

|まとめ

 
ザイオンス効果を利用すれば意中の人を落とせる!とは限りませんが可能性は十分に高まりそうです。
ただ、一定の基準以上の刺激では逆に不快感に変わっていくので、しつこくつきまとうのはダメですよ!
押してダメなら引いてみろ。

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